NEW! 仕事・転職 #20代#北九州市#合唱団#シンガー 『歌を歌って生きていく』波多野菜央 シンガーソングライター 大学3年生のとき、シンガーソングライターとして生きていこう、と決めました。 子どもの頃から歌が好きだった私は、小学5年生のときに合唱団に入団。それが私の歌の原点... 2025.04.02
仕事・転職 #新型コロナ#北九州市#働き方改革#経営判断 『労働環境を改善するため、最新の冷凍設備を備えた新工場を建設』佐竹真人 株式会社東筑軒 代表取締役社長 2018年、従業員の働き方を見直すとともに、採用や定着を目指して、最新の冷凍設備を備えた新工場を建設するという経営判断をしました。 東筑軒は、1921年の創業か... 2025.02.21
仕事・転職 #40代#転職#北九州市#僧侶 『教師を辞め、実家のお寺の住職になると決めた』松崎智海(まつざき・ちかい) 浄土真宗本願寺派永明寺 住職 2015年、本願寺派の担当教師として勤めていた学校を辞め、北九州市八幡東区に拠点を置く永明寺(えいみょうじ)の住職を引き継ぐことを決めました。 90年ほどの歴史... 2024.12.30
学校・進学 #北九州市#60代#大学受験#早稲田大学 『憧れの陸上部に入部するため、早稲田大学の一般入試に挑戦』金 哲彦 プロランニングコーチ 関東のある大学からいただいたスポーツ推薦を辞退し、一般入試で憧れの早稲田大学に挑戦することを決めました。 3人兄弟の末っ子で、外で走り回ってはケガをして帰ってく... 2024.09.13
仕事・転職 #20代#北九州市#政治家#地方活性化 『政治の世界を志し、松下政経塾への入塾を決意』伊崎大義 松下政経塾 卒業生 2021年4月、政治の世界を志し、松下政経塾に入塾することを決めました。 自衛官だった父が海外赴任となり小学4年生のときにミャンマーで3年間暮らしました。その経... 2024.08.23
仕事・転職 #30代#北九州市#落語家#新宿末廣亭 『日本初、落語家として北九州を拠点に活動する』橘家文太 落語家 2020年、落語家として二ツ目に昇進した私は、地元福岡県の北九州市を拠点にして活動することを決めました。 中学を卒業後、高校に進学せずペンキ屋の塗装やホストの仕... 2024.08.05
仕事・転職 #40代#北九州市#事業承継#アトツギ 『大学を卒業後、すぐに家業への入社を決意』森田隼人 シャボン玉石けん株式会社 代表取締役社長 2000年、大学を卒業した私は、他の会社で修業することも考えましたが、父との年齢差もあり、すぐに家業であるシャボン玉石けんに入社することを決めました。 シャボン... 2024.07.24
仕事・転職 #北九州市#60代#映画#早稲田大学 『映画監督になり、地元を舞台にした作品を撮る』雑賀俊朗 映画監督 夢だった映画監督を目指して企画を出し続け、2001年に監督デビューしました。 映画との出会いは、ラグビーに打ち込んでいた高校時代。腰を痛めて練習を休んだある日の... 2024.05.31
仕事・転職 #30代#北九州市#シングルマザー#公務員 『市の職員を辞めて市議会議員に立候補する』井上じゅんこ 北九州市議会議員 34歳のとき、福岡県北九州市の職員を退職し、市議会議員選挙に出馬することを決めました。 北九州市で生まれ育ち、高校は地元の進学校へ。9割が大学に進学する中で、私... 2024.04.10
健康・からだ #40代#北九州市#希望#障がい者雇用 『突然のてんかん発作。障がい者雇用枠で働くと決めた』奈須聰史 就労訓練受講中 2022年3月、脳腫瘍手術の後遺症と見られるてんかん発作が起こり、企業に一般採用してもらうことが難しくなりました。政府が交付する「障害者手帳」を取得し、精神障が... 2024.02.07
独立・起業 #30代#北九州市#スポーツ#全国大会 『侍を体現したデジタルスポーツ「SASSEN(サッセン)」を開発』本村隆馬 全日本サッセン協会 会長 2016年、侍の武術とITを融合した新しいスポーツ「SASSEN」を開発しました。 福岡県北九州市の実家は空手をメインとした武術の道場。僕も3歳から空手を始めま... 2024.01.31
PLUS 仕事・転職 #20代#北九州市#映画#PLUS 『18歳のとき、役者の仕事を続けていこうと決めた』吉本実憂 俳優 デビューして3年、18歳のときに、役者の仕事を続けていこう、と決めました。 出身は福岡県北九州市。家の近くに「曽根干潟」という大きな干潟があって、トビハゼやカブ... 2024.01.15