さまざまな年齢・性別・職業の人たちが語る、人生の決断ストーリー
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『出産後3カ月で職場復帰することを決断』井上愛 銀行勤務 マネージャー#30代#子育て#出産#妊娠2023.10.11
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『英語力ゼロからセブ島へ移住』Shion 株式会社QQ English 広報#20代#語学留学#英語#韓国2024.03.25
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『がん経験者のインターネットコミュニティを開設』大久保淳一 認定NPO法人5years 代表#50代#マラソン#ウルトラマラソン#がん2024.03.22
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『世界の地震犠牲者をゼロにする』鈴木正臣 株式会社Aster CEO#40代#起業#静岡県#イタリア2023.03.10
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『愛知県で女性創業社長初の新規上場を子どもと約束』下和田静香 COCOAS株式会社 代表取締役#30代#起業#子育て#経営者2023.03.22
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『西日本豪雨を機に、NGOに転職』樋口実沙 一般社団法人Earth Company マーケティング担当#30代#上京#デザイナー#マーケティング2024.03.27
女性たちの人生最大の決断ストーリー
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仕事・転職【前編】ファッションネイルから、福祉ネイルの世界へ小磯麻有(こいそ・まゆ)
つめトピア 代表
1981年、宮城県七ヶ浜町生まれ。短大を卒業後、機械メーカーに就職し、営業事務として働く。26歳で「手に職」としてネイルの道に進むことを決意。会社を辞めてネイルスクールで1からネイルの技術を学ぶ。6年間スクールに通い、ネイリスト検定1級と講師資格を取得。百貨店のネイルサロンでファッションネイルのネイリストとして働いた後、2015年に福祉ネイルの認定講師となる。福祉ネイリストを養成しながら高齢者にネイルを施す中で足の悩みを知り、2023年11月、訪問型の爪切り・爪ケアサービスの「つめトピア」を立ち上げた。2024.02.19 -
資格【前編】54歳から保育所でパート勤務、64歳で保育士へ石浜繁子(いしはま・しげこ)
えほんのおうち ゆめのき文庫 主宰
1942年、東京・月島生まれ。中学校卒業後、商社の電話交換手に。17歳のとき、好きな人の後を追い大阪へ。結婚し2女をもうける。1964年より現在の豊中市庄内に居を構える。地域活動に長く関わり、夫の退職を機に54歳で保育園のパートとして働き始め、64歳で保育士国家試験に合格。2018年、76歳の時に自宅を改装し「えほんのおうち ゆめのき文庫」を開設。2023.12.18 -
仕事・転職【前編】村民もそうじゃない人も対等につながれるコミュニティをつくる#山古志村#テクノロジー#NFT#村おこし竹内春華(たけうち・はるか)
山古志住民会議 代表
1980年新潟県魚沼市旧広神村生まれ。京都の佛教大学で教職課程を取得。卒業後は地元に戻り塾講師として働く。2007年から山古志村災害ボランティアセンターの生活支援相談員として働く。その後、地域復興支援員となりずっと山古志村の復興に携わってきた。2021年に山古志住民会議の代表に就任。夫の実家である和島から山古志までの距離を毎日通っている。アニメが好き。2023.10.23 -
仕事・転職【前編】バーレスクを通して問題提起をする小島かおり(こじま・かおり)
バーレスクダンサー
1988年埼玉県大宮市(現さいたま市)生まれ。会社員でパフォーマー。幼少期からクラシックバレエを習い舞台衣裳に惹かれるようになる。高校時代は部活に打ち込んだ青春を過ごす。文化女子大学・文化学園大学大学院で服をなぜ着るのかについて学び考えるが、2015年に高田馬場After Partyにてバーレスクパフォーマーデビューし、現在は「なぜ人は服を脱ぐのか」を真剣に考えている。新宿・歌舞伎町のAFTER PARTY TOKYOで毎週木曜日にステージに立っている。2023.08.21 -
健康・からだ【前編】エピテーゼがあれば、生きやすくなる人が確実にいる牧野エミ(まきの・えみ)
ヒューマンアートスクール スクール長
事故や先天性・後天性の病気で欠損した体の部位を補うシリコーン製の人工補綴(ほてつ)物を「エピテーゼ」という。牧野エミさんは、日本ではあまり認知の進んでいないこのエピテーゼを広めるためにスクールを立ち上げ、製作技術を教えている。前編では、エピテーゼとは具体的にどんな物なのか、なぜ日本では認知が進んでいないのか、また牧野さんはどんなスクールを立ち上げたのか、紹介していく。2023.06.12 -
仕事・転職【第1回】ニュークラブで働く女性のマイナスイメージを覆したい津野麻亜邪(つの・まあや)
株式会社バルセロナ 取締役CHO(最高人事責任者)
20代、東京・表参道でブランディング会社のコンサルタントとして働いていた津野麻亜耶(まあや)さんは、2019年4月、北海道札幌市でニュークラブを運営する株式会社バルセロナへの転職を決意した。今は自宅のある東京と、職場のある札幌の2拠点生活をしている。プライベートでは間もなく1歳になる子どもを持つ母親でもある。なぜ、縁もゆかりもない札幌の会社に転職したのか? そこにはニュークラブで働く女性に対する熱い思いがあった。第1回では津野麻亜耶さんの人物像を紐解いていく。2023.04.10 -
独立・起業【第1回】ITコンサル、BARオーナー、母親……多くの顔で周囲を笑顔に関口和枝(せきぐち・かずえ)
合同会社にこ 代表社員
NTTドコモの携帯電話サービス「iモード」の時代から、一貫してコンテンツ制作に携わってきた関口和枝さん。夜は東京・中目黒のBARのオーナーも務める。そんな和枝さんがコロナ禍に決断したのは、「CBD(カンナビジオール)を原料とした化粧品を企画・販売する」こと。化粧品ビジネスは、初めての経験だ。なぜ、和枝さんは異業種への挑戦を決めたのか。第1回では、いくつもの顔を持つ和枝さんの人物像に迫る。2023.02.13 -
海外【第1回】公認観光ガイドとしてイタリア美術の魅力を伝える加藤まり子(かとう・まりこ)
イタリア政府公認 フィレンツェ観光ガイド
大手製薬会社でシステム担当として働いていたとき、加藤まり子さんの頭にふとよぎった「トスカーナの風に吹かれたい!」という思い。考え始めると、居ても立っても居られなくなった。1年も経たずに退職を決意し、単身イタリアへ。第1回では、まり子さんの人となりや決断に至るまでの経緯を紹介する。2022.12.12 -
仕事・転職【第1回】半径5メートルの人たちを幸せにしたい榎本淳子(えのもと・じゅんこ)
アルコール・飲料メーカーグループの健康食品会社 ビジネスデザイナー
大学を卒業後、リクルートの制作会社に入社。仕事に熱中していた35歳のときに、体調を壊してしまう。大病を経て、リクルートを辞めて環境を変えることを決意した。第1回目では、淳子さんの人となりと、決断の内容を紹介する。2022.10.11 -
独立・起業【第1回】性の悩み相談、メンズサークル運営…エネルギッシュに人生を切り開く三松 真由美(みまつ・まゆみ)
恋人・夫婦仲相談所所長(すずね所長)・執筆家
パワーポイントもスマートフォンもなかった33年前。多忙な医師の夫と暮らし、孤独な育児に悩んでいた三松真由美さんは、ママたちのスキルを集めたサークルを立ち上げ、のちに法人化した。経営経験はもちろん、財務も経理も未経験。専業主婦だった真由美さんは、どのように会社経営の道を切り開いていったのだろうか。第1回目は真由美さんの人となりと決断の内容を紹介する。2022.08.08