健康・からだ #60代#ランニング#東京マラソン#フルマラソン 『心臓手術経験者たちのランニングイベントを開催』鏡味正明 一般社団法人After Surgery Fun Run協会 業務執行理事 2017年、医療従事者(医師、看護師、理学療法士など)の人たちとともに、心臓手術経験者たちが一緒に走るFun Runイベントを開催しました。 マーケティング関連... 2024.12.09
独立・起業 #起業#60代#アメリカ#健康診断 『米国大教授の地位を捨て、還暦目前で起業!』森 進 株式会社エム 代表取締役CEO 59歳、残りの人生30年を懸けるため、米国の大学教授の地位を捨て、還暦目前で起業しました。 研究者になることは物心ついた頃からの私の夢でした。魚の分類学博士をめ... 2024.12.06
仕事・転職 #チャレンジ#転職#60代#資格 『55歳で銀行を退職、初の営業職に転向』柴順子 FBモーゲージ株式会社 アドバイザー 19年務めた銀行を退職し、55歳のとき、はじめて営業職への転職を決めました。 商業高校出身で、信託銀行の事務職へ。そこで知り合った男性と結婚し、21歳で寿退社を... 2024.12.04
仕事・転職 #60代#北海道#エンジニア#プログラミング 『現役でエンジニアを続けながら、地元函館に貢献』成田裕一 デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 DXビジネス事業部 事業部長 執行役員 わたしの決断は、ITの仕事を現役で続けながら、地元・北海道にITで貢献するという夢を持って転職したことです。 航空整備士への憧れがあり工業大学を受験したものの失... 2024.10.21
学校・進学 #60代#北九州市#大学受験#早稲田大学 『憧れの陸上部に入部するため、早稲田大学の一般入試に挑戦』金 哲彦 プロランニングコーチ 関東のある大学からいただいたスポーツ推薦を辞退し、一般入試で憧れの早稲田大学に挑戦することを決めました。 3人兄弟の末っ子で、外で走り回ってはケガをして帰ってく... 2024.09.13
仕事・転職 #60代#シニア#ものづくり#定年退職 『65歳、パート3カ月で契約社員の主任に昇格』渡辺和子 東神電工株式会社 検査課 主任 65歳のとき、社長からお声がけいただいてパート社員から契約社員になることを決めました。 昔からものづくりに興味があったわたし。仕事は製造業を選び、長く品質管理や... 2024.07.31
仕事・転職 #60代#医師#医学博士#京都大学 『脳外科専門医から美容外科専門医へ』近藤 惣一郎 医療法人社団SO理事長/SOグレイスクリニック院長/医学博士(京都大学大学院)/日本脳神経外科学会専門医/日本美容外科学会(JSAS)専門医 京都大学卒業後、およそ20年間にわたって脳外科医を務めた私は、44歳のとき、美容外科医になることを決意しました。 若き日の私は人の命に直結する職業に憧れがあり、... 2024.07.19
仕事・転職 #転職#60代#ライター#リクルート 『リクルートから創業直後のCCCに転職』吉村毅 デジタルハリウッド株式会社 代表取締役兼CEO 1986年10月、創業期のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)への転職を決めました。 早稲田大学在学中、講談社に直接原稿を持ち込み、『HOT-Dog P... 2024.07.17
仕事・転職 #60代#北九州市#映画#早稲田大学 『映画監督になり、地元を舞台にした作品を撮る』雑賀俊朗 映画監督 夢だった映画監督を目指して企画を出し続け、2001年に監督デビューしました。 映画との出会いは、ラグビーに打ち込んでいた高校時代。腰を痛めて練習を休んだある日の... 2024.05.31
資格 #60代#資格#語学#国家資格 『ドイツピアノ製造マイスターの資格取得のためドイツへ』加藤正人 株式会社ベヒシュタイン・ジャパン 代表取締役社長/ドイツピアノ製造マイスター/1級ピアノ調律技能士 ドイツピアノ製造マイスターの資格を取得するため、27歳のときにドイツに行くことを決意しました。 通っていた高校は進学校で勉強が得意な友人が多い中、「自分のアイデ... 2024.05.27
海外 #60代#新型コロナ#海外留学#語学留学 『30年暮らした韓国から日本への帰国を決意』白滝みえ 韓日翻訳/ベビーシッター 2020年3月、約30年間過ごした韓国から日本に帰国することを決めました。 20歳のときに母に末期がんが見つかり、2年後に他界。若さゆえの多感な時期でもあり、当... 2024.03.04
独立・起業 #起業#チャレンジ#60代#海外駐在 『30年勤めたトヨタ自動車を退職し、狭山(さやま)茶のPR事業を開始』丸澤武 DPS株式会社 代表取締役社長 長年勤めあげたトヨタを早期退職し、自分の力で1からビジネスを立ち上げることに挑戦すべく、狭山茶の魅力を発信する会社を立ち上げました。 ものづくりに興味があったた... 2023.12.13