海外 #30代#子育て#海外移住#起業家 『海外で子育てするため、家族4人でニュージーランドに移住』松本麻美 起業家/ストーリーテラー 2023年1月1日、家族4人でニュージーランドのオークランドに移住しました。 外国人のITエンジニアとスタートアップ企業をつなげるビジネスを創業して3年が経った... 2023.11.15
PR 資格 #独立#資格#税理士#公認会計士 『20歳の決断、公認会計士の資格試験に挑戦』佐久間元気 公認会計士・税理士/ GIVER(ギバー)公認会計士・税理士事務所 代表 税理士・公認会計士として主に創業期の企業を税務の面からサポートしている佐久間元気さん。20歳のときに「公認会計士になろう」と決め、資格試験の勉強を始めました。な... 2023.11.13
健康・からだ #50代#オンライン講座#瞑想#東洋医学 『突然の体調不良。食事を見直して健康に』松井延子 一般社団法人レシピセラピスト協会 代表理事 20代後半、体調不良をきっかけにそれまでの生活習慣を見直し、食事の内容を大きく変えました。 コピーライターとして多忙を極めていた20代。「寝なくても大丈夫」と、... 2023.11.10
独立・起業 #40代#借金#コーチング#自殺未遂 『ライブドア事件の最中に、自分自身の内面を変えることを決断』石山喜章 ワンネス株式会社 代表取締役/「ロジカル潜在意識メソッド」開発者 2006年1月17日、ライブドア事件が発生。東京地検特捜部が社内からさまざまなものを押収していったその2日後、「どうにもならない現状を変えるためには自分が変わる... 2023.11.08
趣味 #40代#ライター#編集者#大相撲 『推しの死で決断した「推しは推せるときに推せ」』尾崎悠子 編集者/ライター 推しの死――。 その衝撃的な出来事をきっかけに、「推しは推せるときに推そう」と心に決めました。 あれは1998年、今から約25年前のことです。当時「推し」や「推... 2023.11.06
健康・からだ #50代#新型コロナ#デザイナー#デザイン 『コロナ罹患・昏睡状態を経て、デザインの仕事を天職に』中川英祐 デザイナー/有限会社トリプルライン 代表取締役社長 新型コロナウイルスに罹患し、昏睡状態を経て目覚めたとき、改めてデザイナーという仕事を「天職」として生きていくことに決めました。 20代からデザイナーとしてのキャ... 2023.11.03
独立・起業 #40代#マーケティング#心理学#借金 『日雇い派遣労働者から起業家へ』伊藤沙友里 ライフワーク起業トレーナー 2011年、日雇い労働者を卒業し、スピリチュアル業で起業することを決めました。 昔から夢を持つことがなかった私。働くことは生活のためにしなければいけない大変なこ... 2023.11.01
仕事・転職 #山古志村#テクノロジー#NFT#村おこし 【後編】山古志村は私の「推し」。この村の魅力を知ってほしい 2021年、新潟県山古志(やまこし)村の復興を担う住民グループ「山古志住民会議」の代表になった竹内春華さん。リアル村民と村外に住みながら山古志に共感する人々を結... 2023.10.30
仕事・転職 #30代#出産#妊娠#国家資格 『産後の骨盤セルフケアをテーマに、YouTube配信をスタート』高橋竜士 産後骨盤整体師 2020年、整体師としての今後のキャリアを見つめ直し、産後ママ向けにセルフケアの方法を伝えるYouTube配信を始めました。 高校時代に野球部だった僕は練習中に... 2023.10.27
上京 #30代#北九州市#夢#上京 『お笑いで成功する! 関西から東京進出を決意』ロイヤルミゾグティー お笑い芸人 27歳のとき、お笑い芸人になる夢を叶えるため、当時暮らしていた大阪から上京することを決めました。 子どもの頃から明石家さんまさんやナインティナインさんに憧れ、「... 2023.10.25
仕事・転職 #山古志村#テクノロジー#NFT#村おこし 【前編】村民もそうじゃない人も対等につながれるコミュニティをつくる 新潟県山古志(やまこし)村は2005年の市町村合併により自治体としては消滅し、長岡市に編入合併された。しかし村民たちは「山古志」の住民であることに誇りを持ち、村... 2023.10.23
仕事・転職 #山古志村#テクノロジー#NFT#村おこし 山古志住民会議の代表になる ~リアル村民とデジタル村民をつなぐプロジェクトをけん引 竹内春華 山古志住民会議 代表 1980年新潟県魚沼市旧広神村生まれ。京都の佛教大学で教職課程を取得。卒業後は地元に戻り塾講師として働く。2007年から山古志... 2023.10.22