大学生のときに直面した究極の選択。サッカーを続けるか、一般企業に就職して会社員になるか。わかっていたのは、「これは完全に、私の人生の大きな分岐点になる！」という...

中学3年生のとき、通信制高校への進学を決めました。 自ら希望して私立中学を受験。入学後の試験で、成績が廊下に貼り出されました。私は学年1位。この体験は私にとって...

大学を卒業後、特定の式場に就職せず、フリーのウェディングプランナーになる道を選びました。 子どもの頃、容姿がコンプレックスで自分を好きになれませんでした。でも、...

幼いころから映画好き。学生時代の年間鑑賞本数は500本を超えたこともありました。そんな私だからこそ、名作を世に広める道を選びたいと思いました。 日本大学芸術学部...

「人と人の会話のきっかけを作る番組を作りたい」。 10歳のときから思い続けた「テレビ番組を作る」という仕事に就くため、必死に就職活動を頑張りました。1社だけ映像...

両親ともに医者。その環境が嫌でたまりませんでした。頑張って勉強してテストでいい点をとっても、「両親が医者だから頭がいいんだね」と言われる。自分の子どもにはこんな...

これまでずっと「好きなことを仕事にしなければ」と考えて就職先を選んできました。 「好き」を仕事にしている人は輝いて見えるもの。そこに、どこか強迫観念のようなもの...

大学時代、きちんと働ける自信がなくて就職活動をろくにしませんでした。拾ってくれた会社でエンジニアとして働くも、特に好きではない仕事。次第に、夢中になって仕事の話...

「私、本当は吹奏楽部に入りたいんです」 中学1年の夏、担任との個人面談でポロっとこぼした一言が、私の人生を変えました。私は小学4年生から毎日テニスに明け暮れてい...